古いヘッドシェルに付属の細く頼りないリードワイヤーをそのままお使いではありませんか?
この山本音響工芸のリードワイヤーはAWG22 (0.38スケア)の太さを持ち、線材は銀メッキ銅線です。テフロンの被覆を施しています。
端子チップも、バネ性に優れたリン青銅の丸棒からの削り出し、非磁性下地の上に金メッキをかけてあります。
太いため接続のし易さを考慮して、最初からフォーミングしてあるのも親切ですね。
自作派には端子チップのみの単売セットもあります(YRT-01、1,900円)。
クロネコメール便でお安くお送り出来ます。