グリーグ/
「ベール・ギュント」組曲第1番
朝/ オーゼの死/ アニトラの踊り/ 山の魔王の宮殿にて
「ペール・ギュント」組曲第2番
イングリッドの嘆き/ アラビアの踊り/ ペール・ギュントの帰郷/ ソルヴェイグの歌
ノルウェー舞曲 OP.35
ジャンフランコ・リヴォリ指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団
ジャンフランコ・リヴォリ(1921-2005)はイタリアはミラノの生まれ、専らオペラ畑を中心に活躍しました。
とくに元々劇付随音楽であるペール・ギュントはその手腕がストレートの表れた秀演です。
ウィーン音楽祭管弦楽団というのはウィーン・フォルクスオーパー管かウィーン国立歌劇場管の変名と思われます。
ステレオ初期の録音としては十分良好な音質です。
レーベル/原産国: Concert Hall/ 国内プレス
レコード番号: SM 2277
レーベル,プレス情報: 青・銀、段付き/ Concert Hall
Stereo/Mono: Stereo
盤のコンディション: EX (目視では盤面きれいですが、若干散発的ノイズ)
ジャケット(ボックス)のコンディション: EX (黄ばみ少々)、半ツヤ・コーティング・フリップバック・ペラジャケ