ベートーヴェン/交響曲第4番 変ロ長調 OP.60
エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団
ベートーヴェンの交響曲の中でも第4番はムラヴィンスキーの最も得意とするレパートリーでした。これは1950年代初頭に録音された最も早い時期の演奏。
灯台レーベル、初期厚手・フラット盤。
RIAA カーヴ以前の盤なので、若干イコライザーで調整して聴くとよいでしょう。
レーベル/原産国: ソ連MELODIYA/ ソヴィエト・プレス
レコード番号: D 01466-01467
レーベル,プレス情報: ツヤ赤・金-灯台/ LONGPLAY CCCP、厚手フラット盤
Stereo/Mono: Mono(モノラルのみの録音)
盤のコンディション: EX+(表面スカッフはあるものの、この時期の盤としては総じて良好)
ジャケット(ボックス)のコンディション: EX-、布縁・厚紙共通ジャケット、上入れ