シュターミッツ/ヴィオラ協奏曲 ニ長調 OP.1
ヒンデミット/白鳥を焼く男 (古い民謡によるヴィオラと小管弦楽のための協奏曲)
アルフレート・リプカ(Va)
ヘルベルト・ケーゲル指揮 ライプチヒ放送交響楽団
アルフレート・リプカ(1931-2010)はチェコ出身、ドイツのヴィオラ奏者。
1958年〜63年の間ライプチヒ放送交響楽団の首席奏者、63年〜75年にはベルリン・シュターツカペレの首席を務めました。
その後、1975年からは長年ベルリン音楽大学の教授を務めました。
ケーゲルの録音としてもレアな1枚。ヴィオラ・ファン、またはケーゲル・マニアに。
オリジナル・レーベル。
状態良好。
レーベル/原産国: 東独ETERNA/ 東独プレス
レコード番号: 8 26 134
レーベル,プレス情報: 黒・銀/ ETERNA
Stereo/Mono: Stereo
盤のコンディション: NM-
ジャケット(ボックス)のコンディション: NM-〜EX+
制作: D: E.ガイガー
録音: E: E.リヒター