“ユッカ・サヴィオキ/現代フィンランドのギター音楽”
ペール・ヘンリク・ノルドグレン(1944-2008)/蝶々 OP.39(197)
エイノユハニ・ラウタヴァーラ(1928-2016)/ユニコーンのモノローグ(1980)、ユニコーンのセレナード(1977)
エーリク・べリマン(1911-2006)/真夜中 OP.83(1977)
パーヴォ・ハイニネン(1938-)/...touching... OP.40(1978)
ユッカ・サヴィオキ(G)
ユッカ・サヴィオキ(1952-)はフィンランドのギター奏者。
シベリウス音楽院でギターを学び、北欧諸国,ヨーロッパを中心に演奏、フィンランドの各オーケストラと共演。
後に母校で教鞭を執りました。
この録音の中でべリマンとハイニネンの曲はサヴィオキのために書かれました。
長岡鉄男「外盤A級セレクション」でも紹介。
音質優秀。
レーベル/原産国: スウェーデンBIS/ ドイツ・プレス(TELDEC)
レコード番号: LP-207
レーベル,プレス情報: オレンジ/ BIS、DMM マスタリング
Stereo/Mono: Stereo
盤のコンディション: NM
ジャケット(ボックス)のコンディション: NM-、見開きジャケット
制作: P: R.v.バール
録音: '82.5.3-4、BIS スタジオ、E: R.v.バール