モーツァルト/
クラリネット五重奏曲 イ長調K.581
フルート四重奏曲第1番 ニ長調K.285 *
レオポルド・ウラッハ(Cl)
ウィーン・コンツェルトハウス弦楽四重奏団
*ハンス・レズニチェック(Fl)
アントン・カンパ―(Vn)、エーリッヒ・ワイス(Va)、フランツ・クワルダ(Vc)
ウラッハ&ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の至芸。
説明不要の録音。
フルート四重奏曲の弦楽3人も第2ヴァイオリンのカール・マリア・ティッツェを除いたウィーン・コンツェルトハウスのメンバー。
STEREO 表記ですので疑似ステレオのようですが、聴感ほとんどモノラルなので違和感はなく、音質はクリアで良好。
盤に一部難ありなので試し聴きなどに。
レーベル/原産国: Westminster/ 国内プレス(キングレコード)
レコード番号: SET 6003
レーベル,プレス情報: 赤・銀/ Westminster
Stereo/Mono: 疑似ステレオ
盤のコンディション: EX-〜VG+ (Side1, Band1-2 に音に出るスクラッチ)
ジャケット(ボックス)のコンディション: EX-(中央部底抜け)、フリップバック・ペラジャケ
録音: '51