ジョージ・ロックバーグ/
弦楽四重奏曲第1番(1952)
コンコード弦楽四重奏団
デュオ・コンチェルタンテ(1955)
マーク・ソコル(Vn)、ノーマン・フィッシャー(Vc)
リコルダンツァ チェロとピアノのための独り言(1972)
ノーマン・フィッシャー(Vc)、ジョージ・ロックバーグ(Pf)
ジョージ・ロックバーグ(左)、ゲオルグ・ショルティと共に
ジョージ・ロックバーグ(1918-2005)はニュージャージー州パターソン出身のユダヤ系アメリカ人作曲家。
マンズ音楽大学ではジョージ・セルら、カーティス音楽院ではジャン・カルロ・メノッティらに師事。
1960年代に息子を亡くしたのを契機にセリエルから決別、'70年代にはその調性音楽が批判されることもありました。
1996年までペンシルバニア音楽大学の音楽学部長を務めました。
マーク・ソコル(Vn)、ノーマン・フィッシャー(Vc)は共にコンコード弦楽四重奏団のメンバー。
裏に自筆サイン入り。
レーベル/原産国: 米CRI(Composers Recordings Inc.)/ アメリカ・プレス
レコード番号: CRI SD 337
レーベル,プレス情報: 赤/ CRI
Stereo/Mono: Stereo
盤のコンディション: EX-(Side2, Band1 に軽いノイズ有り)
ジャケット(ボックス)のコンディション: EX-