ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調OP.61
フリッツ・クライスラー(Vn) レオ・ブレッヒ指揮 ベルリン国立歌劇場管弦楽団
歴史的名盤のひとつ。クライスラーの代表盤でもあります。 今では当たり前のように使われている第1楽章のカデンツァはクライスラー作、ここでは自作自演となっているのも興味深いところです。