“若きモーツァルト”
モーツァルト/
歌劇(音楽劇)「バスティアンとバスティエンヌ」 K.50 (全曲)
アデーレ・ストルテ(S)、ペーター・シュライヤー(T)、テオ・アダム(Bs)、
ヘルムート・コッホ指揮 ベルリン室内管弦楽団
モテット「エクスルターテ・ユビラーテ」(踊れ、喜べ、幸いなる魂よ) K.165
マリア・シュターダー(S)
フェレンツ・フリッチャイ指揮 ベルリン放送交響楽団
ピアノ協奏曲第6番 変ロ長調K.238
ゲザ・アンダ(Pf, 指揮) ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院管弦楽団
ディヴェルティメント 変ロ長調K.137
ルドルフ・バウムガルトナー指揮 ルツェルン祝祭弦楽合奏団
ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ長調K.211
ヴォルフガング・シュナイダーハン(Vn, 指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
交響曲第4番 ニ長調K.19
カール・ベーム指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
「若きモーツァルト」と題された2枚組の企画アルバムで、1枚目のジンクシュピール「バスティアン〜」を中心に、8才(交響曲第4番)から20才頃(ピアノ協奏曲第6番)迄の作品を集めています。
DGの豊富な演奏陣から、ベーム,フリッチャイ,バウムガルトナー,コッホ(これはドイツ・シャルプラッテンとの共同録音)、そしてアンダ,シュナイダーハンなどお馴染みの顔が並んでいます。