ショスタコーヴィチ/交響曲第14番 ト短調OP.135 「死者の歌」
フィリス・カースティン(S)、サイモン・エステス(Bs) ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団
初演は’69年9月にルドルフ・バルシャイの指揮で行なわれていますので、それから1年と少ししてから、西欧初の録音でした。 オーマンディはショスタコーヴィチの当時の最新作も意欲的に紹介に努め、13番〜15番を1年ごとに録音しています。
イタリア初版、音質優秀。