ショパン/ピアノ協奏曲第1番 ホ短調OP.11
バルバラ・ヘッセ=ブコウスカ(Pf) エードリアン・ボールト指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団
ヘッセ=ブコウスカ(1930-2013)はポーランド生まれ、父親はヴァイオリニスト,指揮者、母親はピアニスト。'49年ショパン・コンクールで第2位入賞を果たしました。 後にパリに渡りアルトゥール・ルービンシュタインの下で学んでいます。
ボールトとは同じショパンの第2協奏曲もウェストミンスターに録音しています。
キングレコードが発売していた頃の初期10インチ盤。 状態良好。
'60年代らしいエグいカバーデザインがGOOD! レア。