“エドゥアルト・シュトラウス/ヨハン・シュトラウス2世 ワルツ集”
皇帝円舞曲 OP.437
ワルツ「ウィーンの森の物語」 OP.325
ワルツ「美しく青きドナウ」 OP.314
ワルツ「春の声」 OP.410
ワルツ「ウィーン気質」 OP.354
エドゥアルト・シュトラウス指揮 ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団
エドゥアルト・シュトラウス(1910-69)は、今のところシュトラウス家最後の音楽家として知られています。
一族の祖、ヨハン・シュトラウス1世の3男エドゥアルト・シュトラウス(1世)の孫にあたり、そのためエドゥアルト・シュトラウス2世とも呼ばれます。
'56年には東京交響楽団を振って来日公演を行いました。
ウィンナ・ワルツ第一級の名曲の並んだ1枚。新春のワルツ・コンサートにいかがですか?