“エドゥアルト・シュトラウス/シュトラウス・コンサート”
ヨハン・シュトラウス2世/トリッチ・トラッチ・ポルカ OP.214
ヨーゼフ・シュトラウス/
ワルツ「わが人生は愛と喜び」 OP.263
鍛冶屋のポルカ OP.269
ヨハン・シュトラウス2世/ワルツ「南国のバラ」 OP.388
ヨハン(2世)&ヨーゼフ・シュトラウス/ピチカート・ポルカ
ヨハン・シュトラウス2世/ワルツ「芸術家の生涯」 OP.316
ヨーゼフ・シュトラウス/水車のポルカ OP.57
ヨハン・シュトラウス2世/ワルツ「ウィーン気質」 OP.354
エドゥアルト・シュトラウス指揮 ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団
エドゥアルト・シュトラウス(1910-69)は、今のところシュトラウス家最後の音楽家として知られています。
一族の祖、ヨハン・シュトラウス1世の3男エドゥアルト・シュトラウス(1世)の孫にあたり、そのためエドゥアルト・シュトラウス2世とも呼ばれます。
'56年には東京交響楽団を振って来日公演を行いました。
ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団はエドゥアルト・シュトラウスが'66年に設立した楽団。
彼の死後はウィリー・ボスコフスキーに引き継がれました。