ハイドン/チェロ協奏曲第1番,第2番
ラースロ・ヴァルガ(Vc)、アンタル・ドラティ指揮 バンベルク交響楽団
チェロのラースロ・ヴァルガは、ニューヨーク・フィルの首席として活躍した名手。 ドラティは交響曲全集をはじめとする膨大なレコーディングを残した、ハイドンのオーソリティでもあります。