J.S.バッハ/
(第1集、RE-1024-RE)
ブランデンブルク協奏曲第1番 ヘ長調BWV.1046
ブランデンブルク協奏曲第3番 ト長調BWV.1048
ブランデンブルク協奏曲第6番 変ロ長調BWV.1051
(第2集、RE-1025-RE)
ブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調BWV.1047
ブランデンブルク協奏曲第4番 ト長調BWV.1049
ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調BWV.1050
クルト・レーデル指揮 ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団
ラインホルト・バルヒェット(Vn)、ピエール・ピエルロ(Ob)、ピエール・デル・ヴェスコーヴォ(Hr)、ゲオルク・シュミット(Va)
クルト・レーデル,ヴィリー・シュヴェグラー(Fl)、アドルフ・シェルバウム(Tp)、ハンス・プリーグニッツ(Hps)
レーデル、エラート・レーベルへの第1回全曲録音。
バルヒェットのヴァイオリン、そして第2回目ではモーリス・アンドレとなったトランペットは、この録音ではドイツの名手アドルフ・シェルバウムが吹いている点も注目。