Ortofon オルトフォンのフォノステージアンプなどエレクトロニクスは基本、日本国内で企画・製造が行われていますが、今回新しく発売となったEQA-444 はオルトフォン本社のチーフエンジニア、レイフ・ヨハンセン氏の全面的技術協力により開発されました。
NF型イコライザー回路には高品質・高精度なオーディオグレード・パーツを採用、入出力のRCAジャックは高品位の単体パーツをシャーシに直接取り付けて端子間の間隔も十分に取れているため、大型プラグを有するラインケーブルも余裕をもって使用することが出来ます。
MM/MCカートリッジの切替えは、リアパネルのトグルスイッチにて行います。