モーツァルト/
ディヴェルティメント ニ長調 K.136
ディヴェルティメント 変ロ長調 K.137
ディヴェルティメント ヘ長調 K.138
アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525
ベルリン弦楽合奏団
[エルノ・セバスチャン,ヘルムート・メーベルト,ハイトルン・ガンツ,ペーター・ブレーム
イヴォ・クヴィリング,レオニード・チェルネアス,アーヴィン・フルンナー(Vn)
ステファノ・パッサジョ,マンフレード・ツィーマン(Va)
イェルク・バウマン(Vc)、クラウス・シュトル(Cb)]
ベルリン弦楽合奏団(Deutsche Streichersolisten, Berlin)はベルリン・フィルのチェロ奏者、イェルク・バウマンとコントラバス奏者、クラウス・シュトルの提唱により、当時の西ベルリンのオーケストラ、ベルリン・フィル,ベルリン放送交響楽団,ベルリン・ドイツオペラ管弦楽団の有力メンバーを主体として組織されました(コンサート・マスター:エルノ・セバスチャン、ベルリン・ドイツオペラ管コンサート・マスター)。
これは日本ビクターの名プロデューサー、井坂紘氏(のちにカメラータ・トウキョウを創設)によりドイツで録音されたものです。
意外とレアな音源。