バウムガルトナー/モーツァルトの中のバッハ
モーツァルト/
幻想曲 ヘ短調 K.608
3つのフーガ(バッハ/平均律クラヴィーア曲集第2巻より弦楽合奏用に編曲)
フーガ ハ短調 K.405-1
フーガ ニ長調 K.405-5
フーガ 変ホ長調 K.405-2
アダージョとフーガ ハ短調 K.546
アダージョとアレグロ ハ短調 K.594
3つのフーガ(バッハ/平均律クラヴィーア曲集第2巻より弦楽合奏用に編曲)
フーガ ハ短調 K.405-6
フーガ ニ短調 K.405-4
フーガ ホ長調 K.405-3
ルドルフ・バウムガルトナー指揮 ルツェルン祝祭弦楽合奏団
ルツェルン音楽院長も務めた音楽学者としてのバウムガルトナーらしい、ただのモーツァルト名曲集とは一味違う、凝った選曲が魅力。いつになく重厚なモーツァルト像が浮かびます。