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アルベン・ベルク弦楽四重奏団/ベートーヴェン 中期弦楽四重奏曲集(5曲)
ベートーヴェン/
弦楽四重奏曲第7番 ヘ長調 OP.59-1「ラズモフスキー第1番」
弦楽四重奏曲第8番 ホ短調 OP.59-2「ラズモフスキー第2番」
弦楽四重奏曲第9番 ハ長調 OP.59-3「ラズモフスキー第3番」
弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 OP.74「ハープ」
弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調 OP.95「セリオーソ」
アルバン・ベルク弦楽四重奏団
[ギュンター・ピヒラー(1st Vn)、ゲルハルト・シュルツ(2nd Vn)、ハット・バイエルレ(Va)、ヴァレンティン・エルベン(Vc)]
アルベン・ベルク・カルテットのベートーヴェン弦楽四重奏曲録音はまずこの中期の5曲から始められ、初期、後期と進められました。
ヴィオラは、初期と中期(1〜11番)まではハット・バイエルレ,後期はトーマス・カクシュカに交代しています。
録音は初期〜中期がアナログ、後期はデジタル録音されました。
この赤/小カラー・ニッパーが初出レーベル。