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アルベン・ベルク弦楽四重奏団/ベートーヴェン 初期弦楽四重奏曲集(6曲)
ベートーヴェン/
弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調 OP.18-1
弦楽四重奏曲第2番 ト長調 OP.18-2
弦楽四重奏曲第3番 ニ長調 OP.18-3
弦楽四重奏曲第4番 ハ短調 OP.18-4
弦楽四重奏曲第5番 イ長調 OP.18-5
弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 OP.18-6
アルバン・ベルク弦楽四重奏団
[ギュンター・ピヒラー(1st Vn)、ゲルハルト・シュルツ(2nd Vn)、ハット・バイエルレ(Va)、ヴァレンティン・エルベン(Vc)]
アルベン・ベルク・カルテットのベートーヴェン弦楽四重奏曲録音はまず中期の5曲から始められ、初期(本セット)、後期と進められました。
ヴィオラは、初期と中期(1〜11番)まではハット・バイエルレ,後期はトーマス・カクシュカに交代しています。
録音は初期〜中期がアナログ、後期はデジタル録音されました。
フランス・ディスク大賞,オランダ・エジソン賞受賞。
状態良好。