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セゴヴィア&E.ヴァイス=マン/プレイズ、J.S.バッハ"
J.S.バッハ/
無伴奏チェロ組曲第6番 BWV.1012〜ガヴォット
リュート組曲第1番 BWV.996〜サラバンド,ブーレ
リュートのための前奏曲第3番 BWV.999
リュート・ソナタ第1番 BWV.1000
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 BWV.1006〜前奏曲
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV.1004〜シャコンヌ
(以上、セゴヴィアの編曲による)
アンドレアス・セゴヴィア(G)
J.S.バッハ/
イタリア協奏曲 BWV.971
協奏曲第3番(マルチェルロのオーボエ協奏曲による) BWV.974
エディト・ヴァイス=マン(Cem)
エディト・ヴァイス=マン(1885-1951)はハンブルク出身のチェンバロ奏者。
ユダヤ人であったために1939年にニューヨークに移住、クレンペラーらと共演しました。
米国でのチェンバロ奏者の先駆として知られています。