from POLAND
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グラヤンツァ・タバキェルカ"
ロココ・タバキェルカ（T.Rozycki）
Koronkowy Zabot（A.Hetman）
古いスタイルのメヌエット（J.Fotek）
ロココ調ロンド（T.Rozycki）
バロック・パスティーシュ（T.Hejda）
リトル・グレナディア（J.Jantar）
アリア、歓迎のロンド（R.Siwy）
バガテル（Z.Rudzinski）
Walc（A.Swierzynski）
トピック第12番（A.Krauzowitz）
ファゴットのためのグロテスク（R.Siwy）
Krzysia のためのアリア（T.Rozycki）
ユーモア・ダンス（A.Kulikowski）
カプリッチョ（Z.Rudzinski）
グラヤンツァ・タバキェルカ
「グラヤンツァ・タバキェルカ」は、ワルシャワ国立高等音楽学校の卒業生で長年国立フィルハーモニー交響楽団の奏者として活躍してきたタデウシュ・ロジツキが創設、指揮するフィルハーモニー・アンサンブル。
レパートリーは、このバンドのために書かれたポーランドの作曲家による小品と、シュトラウスのワルツ，モニューシュコ，パデレフスキ，ベートーヴェン，チャイコフスキーなどのアレンジで構成されています。
