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中世フランスの宮廷舞曲/トワノ・アルボー「オルケゾグラフィ」"
トワノ・アルボー(ジュアン・タブロ、1520-1595)/オルケゾグラフィ
テレマン協会室内合奏団
[楽器考証:リチャード・シュルゼ
セオドア・シュルゼ(Ob, Recorder, Drm)、リチャード・シュルゼ(Recorder)、ケネス・ウィーヴァー(Cemb, Drm)、ハロルド・コーホン(Vn)、キティー・ファーガソン(S)、ヒュー・ゴウ(Drm)]
ジュアン・タブロ(Jehan Tabourot)、筆名トワノ・アルボー(Thoinot Arbeau, 1520-1595)は、ラングルの司祭。
ヨーロッパ史上初めて音楽とダンスのステップを細かく記述した手引書、オルケゾグラフィを1589年に出版しました。
英DECCAプレス。