ロッシーニ/ 歌劇「セミラーミデ」〜序曲 歌劇「絹のはしご」〜序曲 歌劇「イタリアのトルコ人」〜序曲 歌劇「イギリス女王エリザベス」〜序曲 歌劇「タンクレディ」〜序曲 歌劇「ウィリアム・テル」〜序曲
クラウディオ・アバド指揮 ロンドン交響楽団
ジャケット写真の通り、この頃のアバドは若さもあり、ちゃきちゃきのイタリア人だぞ、という気概に溢れた快演を聴かせてくれました。 ロンドン響も勢いのある演奏で見事にそれに応え、DGGへの一連の録音とともに、最良の記録となりました。
プロデュースはあのチャールズ・ゲルハルト。 Club Edition ですので特価。