ヘンデル/合奏協奏曲 OP.6
第3番 ホ短調/ 第5番 ニ長調/ 第7番 変ロ長調/ 第9番 ヘ長調/ 第10番 ニ短調/ 第12番 ロ短調
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
レオン・シュピーラー,ミシェル・シュヴァルベ(1st Vn)、エミール・マース,ハンス=ヨアヒム・ヴェストファル(2nd Vn)、オットマール・ボルヴィツキー(Vc)
(以下、コンティヌオ) カール・シャイト,フリードリッヒ・フィッシャー(Lute)、フリッツ・ヘルメス(H)
エディト・ピヒト=アクセンフェルト,ホルスト・ゲーベル,ヘルベルト・フォン・カラヤン(Cemb)
カラヤンは’64年から70年代初めまで、毎年夏の避暑を兼ねて彼の別荘のあるスイス・サンモリッツで、小編成での録音を慣例としていました。
これらは基本は同じでも、フル編成オーケストラでの録音とはまた違った響きを楽しむことが出来ます。
カラヤンも一部チェンバロで参加もご愛嬌。
カラヤンのこの曲集全4枚を揃えるのはかなり大変、一気に揃うこの機会にいかがですか?
状態良好。